戦績：R.バリチェロ

年齢

20/21

獲得ポイント

2p

決勝完走率

50.0%

予選最高順位

8位

決勝最高順位

5位

年齢

21/22

獲得ポイント

19p

決勝完走率

53.3%

予選最高順位

1位

決勝最高順位

3位

年齢

22/23

獲得ポイント

11p

決勝完走率

47.1%

予選最高順位

5位

決勝最高順位

2位

年齢

23/24

獲得ポイント

14p

決勝完走率

56.2%

予選最高順位

2位

決勝最高順位

4位

年齢

24/25

獲得ポイント

6p

決勝完走率

17.6%

予選最高順位

3位

決勝最高順位

2位

年齢

25/26

獲得ポイント

4p

決勝完走率

40.0%

予選最高順位

5位

決勝最高順位

5位

年齢

26/27

獲得ポイント

21p

決勝完走率

73.3%

予選最高順位

1位

決勝最高順位

3位

年齢

27/28

獲得ポイント

62p

決勝完走率

76.5%

予選最高順位

1位

決勝最高順位

1位

年齢

28/29

獲得ポイント

56p

決勝完走率

82.3%

予選最高順位

2位

決勝最高順位

2位

年齢

29/30

獲得ポイント

77p

決勝完走率

80.0%

予選最高順位

1位

決勝最高順位

1位

年齢

30/31

獲得ポイント

65p

決勝完走率

68.8%

予選最高順位

1位

決勝最高順位

1位

年齢

31/32

獲得ポイント

114p

決勝完走率

94.4%

予選最高順位

1位

決勝最高順位

1位

年齢

32/33

獲得ポイント

38p

決勝完走率

89.5%

予選最高順位

6位

決勝最高順位

2位

年齢

33/34

獲得ポイント

30p

決勝完走率

83.3%

予選最高順位

3位

決勝最高順位

4位

年齢

34/35

獲得ポイント

0p

決勝完走率

88.2%

予選最高順位

9位

決勝最高順位

9位

年齢

35/36

獲得ポイント

11p

決勝完走率

76.5%

予選最高順位

9位

決勝最高順位

3位

年齢

36/37

獲得ポイント

77p

決勝完走率

94.1%

予選最高順位

1位

決勝最高順位

1位

年齢

37/38

獲得ポイント

47p

決勝完走率

89.5%

予選最高順位

6位

決勝最高順位

4位

年齢

38/39

獲得ポイント

4p

決勝完走率

84.2%

予選最高順位

11位

決勝最高順位

9位

2008-11-02

2008年第18戦ブラジルGP 決勝

2009-01-18
スパ
<726>

1994年のベルギーや1999年のフランスなど雨の予選でＰＰ取ったりと、若い頃は”雨のバリチェロ”の名に恥じないパフォーマンスだった。
期待の若手と言われ、セナの後継者と目される中、突然セナが逝き、セナ亡き後母国の期待を一身に受けてしまった苦労人。
フェラーリに移ってからは、2000年のドイツで予選18番手から雨の中ドライタイヤで走りきっての初優勝は見事。ただそのあとのフェラーリ生活は…。最多出走記録を更新したのにこのまま引退となってしまうのは寂しすぎる。

2009-03-29

2009年第1戦オーストラリアGP 決勝

2009-03-31
音速の名無し
<962>

今年もしバリチェロがチャンピオンになれば、昨今なんでもかんでも最年少記録が続いてる中で、最高齢とはいかないまでも、最遅記録が打ち立てられるなｗ　17年目で初チャンピオンなんて、永遠に破られなそうｗ　おそらくその頃には２８０戦を超えているだろうし、、、
今のところ最遅優勝記録も保持してるしｗ　これを更新する可能性があるのは、今のところニックかな。最遅FLを更新したのもニックだったし、、、

2009-03-31
ＢＫセナファン
<964>

↑
面白い予想ですね。でもバリチェロは無理じゃないかな、ブランもっとオオバケならあるかも。
でももう２度と、初参戦、初優勝はないと思ってたことも、あったわけですから無いとは限りませんね。

Ｆ１にかなりお詳しいようで、熱意には関心いたします。

2009-03-31

(管理人削除)

2009-04-01
tokumei
<987>

自分も今年のチャンピオンがまさかまさかになるのではないかと、こっそり期待しておりますｗ
一時は本当に引退を強いられるところまで来て、おそらく世界中の誰もが考えもしなかったであろうこの17年目の老兵が、まさかまさかの大どんでん返しで悲願のチャンピオン獲得だなんて話になれば、おそらく涙なしでは語れない話になりそうですね。考えただけでも興奮します。
でも逆に今年はバリチェロのＦ１人生の中でも大チャンスであり(フェラーリの時はマシンは速くても完全なＮｏ．２でしたからね。)、いまだに彼の腕は健在ですから、ひょっとすると・・。
バトンともども、今年のブラウンＧＰに大いに期待しております！

2009-04-01
音速の名無し
<989>

また、バリチェロがくしゃくしゃに泣きじゃくる姿を見たいですねｗ
やっぱりセナに捧げるのかな？・・・そして翌年にはブルーノにシートを譲る、って筋書きなんてどうでしょう？

2009-04-01
tokumei
<997>

それは最高ですね。
ナンバー１のマシンを駆るバリチェロってのも見てみたい気がしますけどｗ
世間からもう終わりとまで言われた男が、一度チャンピオンになった途端に再び開花し全盛期に、なんて有り得ない話でもないでしょう？ｗ

2009-04-19

2009年第3戦中国GP 決勝

2009-04-20
Toqmei
<1131>

76戦のブランク後のFLですが、
これって新記録・・・かな？

2009-04-20
Toqmei
<1132>

パトレーゼがいたか・・・

2009-05-10

2009年第5戦スペインGP 決勝

2009-05-14
HAM
<1208>

今回のフェラーリ批判は妙に納得できるんですよねぇ…
ライコネンはともかく、マッサが「喜んで下位カテゴリーに行く」なんて、自分から発言するとは思えないです…

2009-05-15
ア・ホンダ
<1210>

今回のバリチェロの扱いをみていると、Ｆ１の世界で自分が走る体制作りの大切さを痛感しました。
セナのようにコンストラクターやエンジンビルダーを見方につけたり、プロストのように政治的にうご
いたり、またシューのように新しい体制でチーム作りするなど、でもそれなりの扱いを受けてしまう
のはそれなりの腕なんでしょうね

2009-06-07

2009年第7戦トルコGP 決勝

2009-06-09
777
<1382>

バリチェロは昔は凄くいいドライバーだったよね。
ジョーダンやスチュワート時代なんかホントに輝いてたよね。

2009-08-23

2009年第11戦ヨーロッパGP 決勝

2009-08-27
www
<1836>

34歳のオイラが高校生の頃からいるなんて、よくよく考えたら、すげえなあ

2009-08-27
Ｆ１観戦暦１１年目
<1841>

５年ぶりの優勝おめでとう！！そして１０勝目おめでとう！
ハミルトンのピットミスのおかげではあるけどそれでも速かったんだからさすがだよ！
バリチェロはまさしく「鉄人」ですね！
頑張れ鉄人バリチェロ！！

2009-09-12

2009年第13戦イタリアGP 予選

2009-09-12
せばすちゃん
<1995>

遂に二桁の大台に乗りましたね
正直フェラーリ時代は「勝てるレースをミハエルに譲った」「ミハエルが勝つレースで譲られた」シーンが多々あり、単純な感動ってなかったな・・・

思い返せばバリチェロの勝利で素直に「やった！」って喜んだは２０００　終盤雨のドイツＧＰ以来かな・・・　不審者進入事件もありましたが　皆がレインタイヤに交換する中、ドライでコースに留まり続けての優勝　見ていてヒヤヒヤでしたね

今回は予選３位とはいえ前２台はKERS組でスタートで前に出られないし、マクラーレンのマシン決まってたし・・・という状況の中　２台に食らい続けた走りは熱かった！

2009-11-01

2009年第17戦アブダビGP 決勝

2009-12-18
F1観戦暦１１年目
<2363>

バリチェロは来年はウィリアムズか。
今年より性能が劣るマシンで輝く姿を見られそう。
頑張れ鉄人！目指せ３００戦出走という前人未到の記録へ！

2010-11-14

2010年第19戦アブダビGP 決勝

2010-11-20
a
<2713>

来年もウィリアムズ残留。なんの問題もなく20戦消化すると・・・だんだんとんでもない数字になってきたね。
1つのスポーツカテゴリーのトップで18年間もその地位を維持できるのはすごい。
どんなスポーツでもなかなかできることじゃないね。
ましてやF1はシートの数もかなり少なく限られているから、才能があってもシートを失うこともあるし、持参金やスポンサーを用意すれば一時的にはシートを確保できてもその地位を確実なものにはできない。

ブランクがあったとはいえ、シューマッハでさえ確実に年齢による衰えが見え本人がそれを口にしてしまうほどなのに、今年一番の期待の新人を負かしてしまうんだから、バリチェロはまだまだやれそうだね。シーズン前のヒュルケンベルグの評価は、ハミルトンやベッテルを凌ぐほどでシューマッハも自分の後継者にベッテルよりもヒュルケンベルグの名前を挙げるほどだったのに。
ウィリアムズってチームはけっこうバリチェロに合っているのかな。15年前にこのチームに乗れていたらよかったのにね・・・
思えばジョーダンで史上最年少PPを取ったり、スチュワートでも表彰台に乗ったりPP取ったり、けっこうすごい事もやってるんだよね。
まだまだがんばって欲しい。

2011-04-17

2011年第3戦中国GP 決勝

2011-04-18
www
<2776>

昨年ヒュルケンベルグを抑え、今年マルドナードを抑えたら、2年連続でＧＰ２チャンピオンを抑えることになるのか。
今シューマッハとコンビ組んだら間違いなくバリチェロのほうが速そうだ。

2011-04-18
F1
<2777>

ヒュルケンはポール取って評価上がったように見えるけどレースペース遅いままだったからインドのテストドラに格下
マルドナドは3戦見た限りウィリアムズでロータスに負けるくらいダメでマシン同じならダンブロジオやカーティケヤンよりも遅そうなドライバー

シューマッハはともかくこの2人には勝って当然でしょ

2011-04-23
Will
<2778>

GP2の成績で考慮するなら、ロズベルグに歯が立たないシューマッハーには勝てるだろうね。
というか、スチュワート時代の走りから察するにフェラーリでの遅さが異常だったとしか思えない。
今はとにかくウィリアムズをトップチームに返り咲かせることだけを目標にしてるみたいなので、
ウィリアムズファンとしては頑張って欲しい。

2011-11-27

2011年第19戦ブラジルGP 決勝

2012-01-19
スパ
<3040>

B・セナのウィリアムズ加入で、いよいよ鉄人の引退が現実味を帯びてきました。
残るはHRTのみですが、HRTはすでにベテランのデ・ラ・ロサと契約済みですから考えにくいです。
いまさらテストorリザーブも無いでしょうし、もう八方塞りですね。
いまの状況を思うと、ますます２０１１年に引退しておけばと悔やまれます。
最終戦は母国ブラジル、タイトルもすでに決まっている、となれば大々的に引退レースをやれて世界中が鉄人の最後の勇姿に拍手を送ったことでしょう。

このままひっそりと引退となっては前人未到の３００戦ドライバーの最後としては寂しい限りです。

2012-01-19
F1
<3041>

本人は2013年復帰を目指してますね
デラロサが復帰できたのだから2013年にバリチェロがいてもおかしくはない

2012-01-19
nameless
<3042>

ひょっとして今なら、といか昨年だったら
マッサより速かったかも……

2012-01-20
スパ
<3043>

確かにデ・ラ・ロサやM・シューの例もありますが…。
デ・ラ・ロサは長年のテストドライバーでの定評があり、若いチームには欲しいドライバーでしょうし、M・シューはネームバリューや記録の数々など話題性抜群でしたから。

デビューから今までずっとレギュラーシートに乗っていたバリチェロが、今更リザーブに甘んじれるかが問題ですね。
ヒュルケンベルグやペトロフとは年齢やスポンサーやら事情が違いますから。
仮にリザーブになったとして、彼の裏方としての能力は未知数ですからね。
また完全に１年間休養みたいな形を取ってしまうと、それこそもう戻ってこれないでしょう。

鉄人はどう出ますかね。

2012-02-12
ビタントニオ
<3057>

バリチェロはルーキーの時に当時のベテランに完勝して、カペリとブーツェンを引退に追い込んだ。
その自分が逆の立場になったとき、38,39歳でも若手に負けなかったのがすごいと思う。
チャンピオンにはなれなかったけど、それにふさわしい腕を持ったドライバーだったと自分は評価している。

2012-03-03
スパ
<3076>

インディ参戦が決まりましたが、バリチェロにとってF1以外では最良ではないかと思います。
母国ブラジルでは「フォーミュラ・インディ」と呼ばれているそうで、F1よりも人気があるなんて言われてます。
彼の人柄も合うでしょう。

ネックとなりそうなのは、やはりオーバルでしょう。
オーバルでの速さは未知数ですし、それよりも気がかりなのは現在のスケジュールだと、バリチェロの初オーバルレースは、よりによってインディ５００という事になります。
去年のダン・ウェルドンの事故以来、オーバルでのレース廃止が危ぶまれている中ですし、マシンも一新され、まして初オーバル…。
今年のインディ５００はアレジもスポット参戦する予定なので２人の競演が楽しみですが…。

2015-07-26

2015年第10戦ハンガリーGP 決勝

2015-07-26
エンジンから煙！
<3768>

「タクマはアマチュア」とニヤニヤしながら言い放って以降から、個人的には大嫌いな生き物だったが、
５年ぶりに、それもメジャーでないチーム（ブラウンＧＰ）で勝った（しかも２勝した）時には、さすがに
「この人は、ちゃんと出来てるマシンを与えたら確実に結果を出す、確固たる技量の持ち主なのだ」と、
痛感させられた。もしも、ブラウンＧＰのマシンが バトンにしか向いてない車だったら、
コンストラクターズとのダブルタイトル獲得は無かった。それだけ、バリチェロの影の貢献度は計り知れない。
フェラーリにいた時以上の存在感。２ケタ勝利も納得の、名レーサーである。
ホンダでのドン底の３年間を「琢磨を罵った報いだ」と嘲笑していた１人としては、つくづく謝るしかなかった。

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