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【1950/R1/イギリス】～【2021/R10/イギリス】

注目

最新コメント

1988R5カナダ [07-10 16:16] 提供 PIONEER UCCコーヒーファミリーマート ...
1992R16オーストラリア [06-18 21:29] 提供シオノギ製薬 Castrol Canon コカ・コー...
1993R10ドイツ [06-18 21:24] 提供 COCACOLA 明和地所 PIONEER 昭和シェル石...
1988R8イギリス [06-12 16:13] 提供日本たばこ昭和シェル石油ハイネス恒産 ...
1993R7カナダ [05-21 21:24] ゲスト解説：中嶋悟解説:今宮純実況:塩原恒夫 ...

2021年

ドライバーポイント一覧
コンストラクタポイント一覧

03-28	1	バーレーン	2020	過去
04-18	2	エミリア・ロマーニャ	2020	過去
05-02	3	ポルトガル	2020	過去
05-09	4	スペイン	2020	過去
05-23	5	モナコ		過去
06-06	6	アゼルバイジャン		過去
06-20	7	フランス		過去
06-27	8	シュタイアーマルク	2020	過去
07-04	9	オーストリア	2020	過去
07-18	10	イギリス	2020	過去
08-01	11	ハンガリー	2020	過去
08-29	12	ベルギー	2020	過去
09-05	13	オランダ		過去
09-12	14	イタリア	2020	過去
09-26	15	ロシア	2020	過去
10-03	16	トルコ	2020	過去
10-10	17	日本		過去
10-24	18	アメリカ		過去
10-31	19	メキシコ		過去
11-07	20	ブラジル		過去
11-21	21	オーストラリア		過去
12-05	22	サウジアラビア
12-12	23	アブダビ	2020	過去

今日(07-25)は何の日?

誕生日
1905	-	G.グリニャール
1910	-	J.ジャクソン
1911	-	L.ダンカン
1936	-	G.アシュモア
1985	-	N.ピケ
死亡
なし
レース開催
1982	-	R11フランスGP決勝
1993	-	R10ドイツGP決勝
1999	-	R9オーストリアGP決勝
2004	-	R12ドイツGP決勝
2010	-	R11ドイツGP決勝
初勝利
なし

C.ロイテマン、死去

F1で通算12勝、1981年にドライバーランキング2位となったC.ロイテマンが7月7日に死去しました。享年79歳でした

オーストラリアGP、中止！

2021年第11戦に予定されていたオーストラリアGPが中止になることが発表されました

L.ハミルトン、契約延長!!

メルセデスのL.ハミルトンがメルセデスとの契約を2年間延長し、2023年まで走行することが発表されました

【R10イギリスGP決勝】

チャンピオンを争う二人が1周目に接触!!M.フェルスタッペンは大クラッシュでリタイヤ。L.ハミルトンは10秒ペナルティを受けたものの懸命の走行で最終盤にC.ルクレールをオーバーテイクし、トップチェッカー!!第4戦スペインGP以来6戦ぶりの勝利でついに通算99勝!!
2台の接触でトップに立ったのがフェラーリ、C.ルクレール。2019年以来のフェラーリ優勝という夢は儚く散ったものの、今季ベストの2位表彰台
スプリントで痛恨のスピンを喫し、ピットスタートのS.ペレス。10位入賞1ポイントを捨ててL.ハミルトンのFLポイントを奪い取る作戦を決行。無事FLを獲得し、16位フィニッシュながらチームに貢献
スタート後、ミディアムタイヤで誰よりも長く走ったアルファタウリ・ホンダの角田裕毅。粘りの走りのご褒美は10位入賞で1ポイントを獲得。アルファタウリの連続ポイント獲得記録にも貢献

【R10イギリスGPスプリント】

初の「スプリント」でトップチェッカーを受けたのがレッドブルのM.フェルスタッペン!!スタートに失敗したL.ハミルトンをオーバーテイクし、そのまま17周をトップで駆け抜け、4戦連続のPPを獲得!!
L.ハミルトンは予選で速さを見せたもののPP獲得はならず。結果2位グリッドから決勝へ
スプリントはベテランドライバーに有利か。F.アロンソが4グリッド、S.ベッテルが2グリッド上位の位置から決勝へ

【R10イギリスGP予選】

1950年に初めてF1世界選手権が開催されたシルバーストンで新たなチャレンジ。新予選「スプリント」の1位グリッドを決める予選走行でトップタイムを出したのがメルセデスのL.ハミルトン。地元イギリスで過去圧倒的な強さを示したL.ハミルトンの面目躍如
2位M.フェルスタッペン、3位V.ボッタスと予選の上位はいつもの顔ぶれ
「スプリント」開催に伴い予選前のフリー走行は1回、60分のみ。新人には厳しいフォーマットでアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は16位

【R9オーストリアGP決勝】

PPからスタートしたM.フェルスタッペンが他車を圧倒。一度もトップを譲ることなくそのままトップチェッカー。FLも獲得して、初めてのグランドスラムを達成。これでレッドブル・ホンダは5連勝。ホンダエンジンの5連勝は16戦15勝だったあの1988年以来!!
2位にL.ノリス、3位にV.ボッタス。L.ハミルトンは4位に沈み、ポイント争いで首位M.フェルスタッペンとの差は32ポイントに広がる
ウィリアムズのG.ラッセルはF.アロンソとの10位争いに破れ、惜しくも11位。またもやポイント獲得ならず
角田裕毅はピットイン時の白線オーバーを繰り返し、12位完走。ペナルティで10秒を失う猛省のレース

【R9オーストリアGP予選】

同一サーキット2連戦。先週から安定した速さを見せているレッドブル・ホンダのM.フェルスタッペンが3戦連続でPPを獲得!!今季5回、通算7回目。チームメイト、S.ペレスも3位をつけ、レッドブル・ホンダは1-3
2位につけたのがなんとマクラーレンのL.ノリス!!PPのM.フェルスタッペンとわずか0.048秒差で自己ベストグリッドを獲得!!マクラーレンのフロントローは2012年以来9年ぶり
メルセデスの二人は振るわず、4位L.ハミルトン、5位V.ボッタス。メルスデスは第4戦スペインGP以降5戦連続でPP獲得ならず
アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は自己最高グリッド7位。ようやく安定感が見えてきて2戦連続のポイントを目指す。チームメイト、P.ガスリーは3戦連続の6位グリッド
ついに!!ウィリアムズのG.ラッセルがQ3に進出し、9位グリッドを獲得。ウィリアムズのQ3進出は2018年のL.ストロール以来。Q2のベストタイムはミディアムタイヤで出していて決勝も有利。2019年以来のポイント獲得なるか？

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