戦績：HRT

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基本情報

名前 英語表記 国籍 公式URL
HRT HRT スペイン http://www.hrtf1team.com/en/

成績

出走 通過 不通過 未出走等 失格等
予備予選 0台[---] 0台[---] 0台[---] 0台[---] 0台[---]
予選 116台[ 45位] 112台[ 43位] 4台[ 41位] 0台[---] 0台[---]
決勝 112台[ 42位]
0台[---] 0台[---]

チャンピオン・最高順位
チャンピオン 回数 0回[---]
獲得率 0.0%[---]
最高順位 予選 20位
決勝 13位

トップ記録
優勝 台数 0台[---]
勝率 0.0%[---]
ポール
ポジション		 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]
ファステスト
ラップ		 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]
ポールトゥ
ウィン		 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]
グランドスラム 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]

表彰台・入賞
表彰台 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]
優勝を除く
表彰台		 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]
入賞 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]
表彰台を除く
入賞		 台数 0台[---]
獲得率 0.0%[---]

生涯記録
決勝完走率 70.5%[ 38位]
総ポイント 0p[---]
走行ラップ 5,328周[ 44位]
リーダーラップ 0周[---]

レース数 レース
初エントリー
2010年第1戦バーレーンGP
初決勝 1戦目[ 1位] 2010年第1戦バーレーンGP
初完走 2戦目[ 78位] 2010年第2戦オーストラリアGP
初入賞 ---[---] ---
初表彰台 ---[---] ---
初優勝 ---[---] ---
初PP ---[---] ---
初FL ---[---] ---
最終エントリー
2012年第20戦ブラジルGP
最終決勝
2012年第20戦ブラジルGP
最終完走
2012年第20戦ブラジルGP
最終入賞
---
最終表彰台
---
最終優勝
---
最終PP
---
最終FL
---

戦績

1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010 2010 2011 2012
2020

2010年

シャシー
F110
エンジン
コスワース
獲得ポイント
0p
決勝完走率
65.8%
予選最高順位
20位
決勝最高順位
14位
ラウンド 決勝日 グランプリ サーキット 予選・グリッド 決勝
B.セナ K.チャンドック 山本左近 C.クリエン B.セナ K.チャンドック 山本左近 C.クリエン
1 2010-03-14 バーレーン バーレーン・インターナショナル 23位 23位 24位 24位 リタイア リタイア
2 2010-03-28 オーストラリア アルバートパーク 23位 23位 24位 24位 リタイア 14位
3 2010-04-04 マレーシア セパン 23位 23位 22位 22位 16位 15位
4 2010-04-18 中国 上海 23位 23位 24位 24位 16位 17位
5 2010-05-09 スペイン カタロニア 24位 21位 23位 24位 リタイア リタイア
6 2010-05-16 モナコ モンテカルロ 22位 22位 23位 23位 リタイア 14位
7 2010-05-30 トルコ イスタンブールスピードパーク 22位 22位 24位 24位 リタイア 20位
8 2010-06-13 カナダ モントリオール 22位 22位 24位 24位 リタイア 18位
9 2010-06-27 ヨーロッパ ヴァレンシア市街地 24位 24位 23位 23位 20位 18位
10 2010-07-11 イギリス シルバーストン 23位 23位 24位 24位 19位 20位
11 2010-07-25 ドイツ ホッケンハイム 21位 20位 23位 22位 19位 リタイア
12 2010-08-01 ハンガリー ハンガロリンク 23位 22位 24位 24位 17位 19位
13 2010-08-29 ベルギー スパ・フランコルシャン 20位 18位 21位 19位 リタイア 20位
14 2010-09-12 イタリア モンツァ 23位 22位 24位 23位 リタイア 19位
15 2010-09-26 シンガポール マリーナベイ・ストリート 23位 23位 22位 22位 リタイア リタイア
16 2010-10-10 日本 鈴鹿 23位 23位 24位 24位 15位 16位
17 2010-10-24 韓国 韓国インターナショナル全羅 24位 24位 23位 23位 14位 15位
18 2010-11-07 ブラジル インテルラゴス 24位 24位 23位 23位 21位 22位
19 2010-11-14 アブダビ ヤス・マリーナ 23位 23位 24位 24位 19位 20位

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2011年

シャシー
F111
エンジン
コスワース
獲得ポイント
0p
決勝完走率
75.0%
予選最高順位
21位
決勝最高順位
13位
ラウンド 決勝日 グランプリ サーキット 予選・グリッド 決勝
V.リウッツィ N.カーティケヤン D.リカルド V.リウッツィ N.カーティケヤン D.リカルド
1 2011-03-27 オーストラリア アルバートパーク 不通過 不通過
2 2011-04-10 マレーシア セパン 23位 23位 24位 24位 リタイア リタイア
3 2011-04-17 中国 上海 23位 23位 24位 24位 22位 23位
4 2011-05-08 トルコ イスタンブールスピードパーク 21位 20位 23位 22位 22位 21位
5 2011-05-22 スペイン カタロニア 21位 21位 22位 22位 リタイア 21位
6 2011-05-29 モナコ モンテカルロ 24位 23位 23位 22位 16位 17位
7 2011-06-12 カナダ モントリオール 21位 20位 23位 22位 13位 17位
8 2011-06-26 ヨーロッパ ヴァレンシア市街地 22位 22位 24位 24位 23位 24位
9 2011-07-10 イギリス シルバーストン 23位 23位 24位 24位 18位 19位
10 2011-07-24 ドイツ ニュルブルクリンク 22位 23位 23位 22位 リタイア 19位
11 2011-07-31 ハンガリー ハンガロリンク 22位 21位 23位 22位 20位 18位
12 2011-08-28 ベルギー スパ・フランコルシャン 22位 22位 23位 23位 19位 リタイア
13 2011-09-11 イタリア モンツァ 24位 24位 23位 23位 リタイア 周回不足
14 2011-09-25 シンガポール マリーナベイ・ストリート 24位 24位 23位 23位 20位 19位
15 2011-10-09 日本 鈴鹿 24位 24位 22位 22位 23位 22位
16 2011-10-16 韓国 韓国インターナショナル全羅 23位 23位 24位 24位 21位 19位
17 2011-10-30 インド ブッダ・インターナショナル 23位 24位 22位 23位 17位 18位
18 2011-11-13 アブダビ ヤス・マリーナ 23位 22位 21位 20位 20位 リタイア
19 2011-11-27 ブラジル インテルラゴス 21位 21位 22位 22位 リタイア 20位

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2012年

シャシー
F112
エンジン
コスワース
獲得ポイント
0p
決勝完走率
71.0%
予選最高順位
21位
決勝最高順位
15位
ラウンド 決勝日 グランプリ サーキット 予選・グリッド 決勝
P.デ・ラ・ロサ N.カーティケヤン P.デ・ラ・ロサ N.カーティケヤン
1 2012-03-18 オーストラリア アルバートパーク 不通過 不通過
2 2012-03-25 マレーシア セパン 23位 22位 24位 23位 21位 22位
3 2012-04-15 中国 上海 23位 22位 24位 23位 21位 22位
4 2012-04-22 バーレーン バーレーン・インターナショナル 22位 20位 24位 24位 20位 21位
5 2012-05-13 スペイン カタロニア 22位 22位 23位 23位 19位 リタイア
6 2012-05-27 モナコ モンテカルロ 21位 20位 23位 22位 リタイア 15位
7 2012-06-10 カナダ モントリオール 21位 20位 24位 24位 リタイア リタイア
8 2012-06-24 ヨーロッパ ヴァレンシア市街地 21位 21位 22位 22位 17位 18位
9 2012-07-08 イギリス シルバーストン 22位 21位 23位 22位 20位 21位
10 2012-07-22 ドイツ ホッケンハイム 23位 23位 24位 24位 21位 23位
11 2012-07-29 ハンガリー ハンガロリンク 23位 23位 24位 24位 22位 リタイア
12 2012-09-02 ベルギー スパ・フランコルシャン 22位 21位 24位 24位 18位 リタイア
13 2012-09-09 イタリア モンツァ 23位 23位 22位 21位 18位 19位
14 2012-09-23 シンガポール マリーナベイ・ストリート 24位 24位 23位 23位 17位 リタイア
15 2012-10-07 日本 鈴鹿 21位 20位 24位 24位 18位 リタイア
16 2012-10-14 韓国 韓国インターナショナル全羅 23位 22位 24位 23位 リタイア 20位
17 2012-10-28 インド ブッダ・インターナショナル 22位 22位 23位 23位 リタイア 21位
18 2012-11-04 アブダビ ヤス・マリーナ 22位 22位 23位 23位 17位 リタイア
19 2012-11-18 アメリカ サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 23位 23位 24位 24位 21位 22位
20 2012-11-25 ブラジル インテルラゴス 24位 24位 23位 23位 17位 18位

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コメント
 

2010-03-14
2010年第1戦バーレーンGP 決勝
2010-03-17
スパ
<2412>
遅すぎます。新規の中でも群を抜いて遅いです。
シーズン前にチーム名や体制を何度も変更してますし、正直まともに戦える状況では無いと思います。FIAからの制裁を恐れて無理やり参戦しているように見えます。
そして開幕戦でのシェイクダウンという暴挙に出ました。おまけにドライバーは二人ともルーキー。チャンドックに至っては予選で初めてドライブする羽目に…。実際、決勝でのチャンドックのリタイアの原因はコースのバンプにヒットしたものでした。事前に走行していれば起こらなかったんではないでしょうか？
関係者が「F１をバカにしている」というような事を言っていますが、それ以前の問題です。ルーキーに事前テスト無しで、直前に組み立てたマシンで予選に送り出すとは…。
危険すぎます。スピード差がありすぎて他チームのドライバーはもちろん、自チームのドライバーも危険な状況になっています。
新規チーム全てに言える事ですが、オフシーズンテストが少ない状況で圧倒的に走行不足です。
２００６年のスーパーアグリの時はもっとテストがありましたし、ホンダのバックアップもありました。
開幕戦の結果を受けて、予選に１０７％ルールを再導入する案が出てきましたが、そうなると新規３チーム６台が予選落ち、という事態も考えられ、何のためにFIAが参戦を許可したのか解らなくなりますが、やむを得ないでしょう。
F１は遊びでは無いと思います。
2010-03-18
F
<2414>
バンプにヒットしたのはチャンドックがコース見てないからだろ
たいていのドライバーは事前に歩いてコースのロメン状況確認してる
HRTが悪いというよりチャンドックがF1に昇格できるようなドライバーではないのだろう

セナもそんなに早くないし、ドライバーが経験不足すぎるね
アロンソが乗ればロータスよりは早いだろう
2010-03-18
俺
<2415>
F1においてはド新人なんだから経験はそりゃ不足してるだろｗ
自分は今回のGPに関してHRTのドライバーにたいしては
評価を下しようがないと思うけどな。あまりにも環境が悪すぎる。
しいて言えば、予選・決勝通してレースに混乱を招かなかった
ことを評価したい。戦う前から他のドライバーに前を譲らなければ
ならないなんて、ドライバーとしてのプライドもなにもあったもんじゃ
ないだろうけど、わずかな可能性を信じて耐えているんだろう。

アロンソが乗ればロータスより速い？

何を根拠にｗ

いやまぁ、もしかしたらそうかもしんねぇけど
だったらアロンソが乗ったHRTより、
アロンソが乗ったロータスの方が速いだろって。
2010-03-19
F
<2416>
経験豊富なコバライネンとトゥルーリが乗ってるロータスと
経験なしのセナとチャンドックが乗ってるHRT

タイムだけ見てどっちのマシンが優れてるかはまだわからんだろ？信頼性はロータスが上だが
だからアロンソ乗せてみればコバとトゥルのロータスよりは速いかもしれん、HRTがダントツで遅いとは限らないと言いたかっただけだよ
2010-03-20
スパ
<2417>
確かに、開幕したばかりなのでドライバーに対する評価は難しいですね。ましてマシンがあんな状況では…。
ただ、ヨーロッパラウンドまでには予選タイムが１０７％をクリアするくらいにはなっていてほしいですね。そうでないと単純にマシンが悪いのか、ドライバーが悪いのかってなりますから。
そしてトップから１０秒も遅いタイムが続くなら、さすがに真剣に参戦資格云々について言われるでしょう。
今の状態ではGP2と混走しているようなものですからね。
せっかく参戦出来たんですから、２人のドライバーの為にも少なくとも今シーズンは乗り切ってほしいです。
2011-06-26
2011年第8戦ヨーロッパGP 決勝
2011-07-03
スパ
<2865>
イギリスＧＰからレッドブルの秘蔵っ子、ダニエル・リチャルド（リカルド？リチャード？）の起用となりましたが、どういう経緯でレッドブルやトロロッソではなく、よりによってＨＴＲなんでしょう？
まあ大方、カーティケヤンの懐事情が厳しくなり、経験を積ませたいレッドブル側とレンタル料が欲しいＨＲＴ側で利害が一致したんでしょう。
ペイコンビだった去年と違い、リウッツィを起用したので本気で戦うつもりだったんでしょうが、早くも金欠みたいです。
正直リチャルドがどういうドライバーなのかあまり詳しくないのですが、相当評価は高いようです。
が、ＨＴＲではたしてどこまで戦えるか微妙なところではないでしょうか？
ドライバー云々というよりマシンが…。
結果を残せれば、インパクトが大きい分、アロンソ、ウェバー、トゥルーリ、フィジケラなんかのミナルディデビュー勢のように成功出来るかもしれません。
しかし平凡な結果に終われば、あっという間に「過去の人」になりかねませんね。
近年ではＧＰ２勢が良い例でしょう。
ディ・グラッシ、Ｂ・セナ、グロージャンあたりが良い例でしょうか。
2011-07-03
F1
<2866>
リチャルドはハミルトンのようなデビューの仕方が一番良かったと思いますね
ベッテルのような感じでもいいですがあれはトロロッソ＞レッドブルの時代だったからこその成功ですしね

ミナルディデビュー勢の時代はリタイアするマシンが多くてサバイバルレースになった時に光る走りを注目されることはありましたが、今のリタイアほぼなしの時代ではなかなか注目されないのでは・・・
2011-07-05
スパ
<2867>
↑　Ｆ１さんの仰る通りだと思います。
奇しくも前戦ヴァレンシアでは出走２４台全車完走という、ドライバー達でさえ問題視するほど信頼性が高いマシンですからね。
今のＨＲＴのマシンでは、最後尾グループから抜け出すのは難しいでしょう。
そのＨＲＴですが、日本の某投資企業が買収するという報道がヨーロッパで流れ、その後スペインの投資企業が買収することで合意したと発表されたようです。
ここにきてチームが流動的になってきているようですので、若干気になります。
いずれはミナルディのように「愛されるテールエンダー」になれるでしょうか？



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